2009年第15期「ワールド中華文化芸術大賞」民俗音楽賞受賞の感想
私は数年来、海外での中国民族音楽の活動の宣伝に力を注いできました。インターネット上で文化芸術大賞の公募を見て、活動資料を集め応募しました。
今回受賞の通知を受領し、光栄に思います。
小学校6年のとき、初めて二胡の演奏を聞き、美しい響きに感動したことを覚えています。その時に自分は必ず二胡をマスターし、舞台で演奏しようと心に決めました。
民国67年、願いが叶って、国立芸術専門学校に合格。多くの優れた教師の熱心な指導により、二胡への情熱はより深まり、絶えず二胡の練習をしました。学校の卒業後は、音楽教室を開き、また、高校・専門学校・大学で教鞭もとりました。
二胡の演奏者として日本に居留し、日本各地の舞台に出演する傍ら、吹田・心斎橋の中華芸術院の設立、華僑の慈善事業に参加、ボランティア団体を創設し、各施設・病院・学校などで慰問公演をしています。
近年、華僑団体のご厚意により、大阪中華学校で中国民族音楽クラブを担当とする先生をしております。華僑と邦人の子弟を指導し、海外で中華文化の若い芽を育てていることで、中華文化発揚の使命感が更に強まりました。日本で中華文化の宣揚と中華文化の若い芽を育てるために尽力したいと望んでいます。
台湾音楽の伝統美を広め、日華文化の架け橋となり、国際文化交流を発展させることが今後の抱負です。
中華民国総統府大統領 馬 英九 様 と「ワールド中華文化芸術大賞」入賞者との撮影
中華民国台湾省嘉義市 市長 黃 敏惠 様と撮影
中華民国立法院 院長 王 金平 様
中華民国資深青商総会会長 蕭 武田 様と撮影



